安住紳一郎と姉・柏倉早智子の原点は北海道帯広市 ― 実家と家族構成を徹底解説

芸能

日本を代表するアナウンサーの一人、安住紳一郎アナ。その落ち着いた語り口や絶妙なユーモアは、どこで培われたのでしょうか。

答えは、北海道・帯広での家族との日々にあります。

安住紳一郎の原点は北海道・帯広にあった

安住アナは帯広市生まれ。幼少期には美幌町や芽室町で暮らし、高校は帯広柏葉高校へ進学しました。

実家は帯広市稲田町周辺とされ、一般家庭のため外観写真などは公開されていませんが、かつて本人がSNSで紹介した“木製の表札と成人式の引き出物としてもらったサボテン”のエピソードは有名で、30年もの間大切に育てられたサボテンからは家族の温もりが伝わってきます。

高校時代には地元スーパー「いちまる」でアルバイト。

干し柿を誰よりも売ったという逸話は、当時から責任感とサービス精神が強かったことを物語ります。

華やかなテレビの世界とは対照的に、足元を見つめる堅実な原点が、帯広で形づくられたのです。


姉・柏倉早智子と“切磋琢磨”の関係

安住アナには2歳年上の姉、柏倉早智子(かしくら さちこ)さんがいます。

高校教員として指導に携わり、チアリーディングでは世界大会優勝の実績を持つ実力者。

座右の銘は「Keep on Smiling」(笑顔を絶やさず)。

明るく快活な人柄で、教育とスポーツの両面から若者を支え続けています。

大学卒業後は高校教師となりチアリーディング部で顧問をされていました。

そしてなんと30歳で世界大会のキャプテンとして頂点に立つほどの実力の持ち主で、これは並大抵の努力では到達できない領域でしょう。

夫の柏倉崇志(たかし)さんもトランポリン指導者として活動し、甥や姪も運動能力に恵まれているようで、まさに“スポーツ一家”と言えるでしょう。

幼少期、安住アナは姉に対して強い対抗心を抱いていたと語っています。

元々放送局を志望していた姉の存在があったからこそ、「姉が果たせなかった夢を自分がつかむ」という意識が芽生えたのかもしれません。

姉がチアリーディングの大会で見せた見事な解説に思わず脱帽したエピソードは、互いを認め合う関係性を象徴しています。

血縁というだけでなく、刺激し合うパートナーでもあるのです。


両親・親族との絆と新たな家族

家族構成は、父・母・姉・安住アナの4人。

父の すえひろさん は日本甜菜製糖で経理を務め、礼儀や品格を重んじる人物。

食事の所作にまで目を配る厳しさが、安住アナの立ち居振る舞いに影響したといわれます。

母の たかこさん は愛情深い存在で、番組内で読まれた手紙が感動を呼んだこともありました。

また、母と3人の叔母、計4姉妹に囲まれて育った環境も特徴的。

女性たちの細やかな気配りの中で育った経験が、安住アナの柔軟で繊細な感性を形づくったのでしょう。

親族には女優の原千晶さんもおり、芸能と縁のある家系ともいえます。

さらに2024年1月1日には、元フリーアナウンサーの西島まどかさんとの結婚を発表。

北海道出身同士という共通点もあり、15年以上の年月を経て実った愛が話題になりました。


まとめ

安住紳一郎アナの魅力は、単なる話術の巧みさではありません。

北海道帯広での実直な暮らし、世界一に輝いた姉との関係、礼節を重んじる父と温かい母、そして個性豊かな親族たち――そのすべてが、今の安住アナを形づくっています。

画面越しに感じる安心感の裏側には、家族という確かな土台がある。


結婚後、ますます深みを増す彼の活躍から、これからも目が離せません。

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